新入荷 再入荷

☆抽象画、インテリア、テクスチャーアート、フルイドアート、アクリル絵画、現代絵画
帯広市の六花亭製菓の包装紙のデザインを手がけたことで有名！\r釧路で生まれ、十勝の原野を開墾しながら絵を描き続けた画家。インテリア/テクスチャー/絵画/アート/レジン/北欧/韓国/波動/ニュアンス。\r\r作者：坂本直行\r題名：「　ミズバショウ　」\r技法：カラーペン画\rサイズ：イメージサイズ直径100mm\rサイン：直筆サインなし。暖簾『薔薇』水墨画家による肉筆 一点物。\r状態：未使用。手書き油絵 メガネかえる 絵画 インテリア 油彩画。\r額縁：未使用。手書き油絵 金の咲く花 額付 絵画 インテリア 油彩画。※変更致しました！\r額縁外寸：約270X252ｍｍ　\r箱あり。青木仙坡筆　凌本肉筆　水墨山水　古美術　送料込み1206。\r\r\r【 坂本直行 画歴 】 \r \r１９０６年釧路で生まれる \r１９１４年札幌に移住 \r１９１９年札幌二中（現札幌西高）に入学 \r１９２４年北大農学部実科に入学 \r１９２７年北大卒業後、東京（田園調布）で2年間温室園芸研究 \r１９２９年帰札 \r１９３０年十勝（現）広尾町の牧場にて牧畜 \r１９３６年広尾町下野塚に開拓者として入殖 \r 開拓の傍ら日高の山々と植物を描き続ける 春 結婚（五男二女誕生） \r１９５７年札幌大丸藤井で第一回個展（以後毎年開催’82年まで） \r １９５９年日本橋白木屋デパートで第一回東京個展（以後隔年開催） \r １９６０年農業をやめ、開拓地を離れ豊似市街に移住。だんじり　書画　額縁　葛山。画業に専念 \r１９６５年札幌宮の沢に移住。ウィリアムモリス「生命の樹」ゴブラン織りタペストリー。 \r１９６７年ネパールへスケッチ旅行 以後4回ネパールに行き、ヒマラヤを描く \r１９７３年カナダへスケッチ旅行 \r１９７４年北海道文化賞受賞 \r１９８２年5月2日 膵臓癌で没（75歳）